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先日、シグマDP2メリルを購入しました。

FOVEONセンサーが発表されてからはや幾年。
センサーの熟成の時を待ち、ようやく手にする事が出来ました。
今回、撮影した画像を見て、待ちに待った年月は正しかったという思いです。

SDIM0038.jpg
SIGMA DP2 Merrill, ISO100, 30mm, F2.8, 1/80sec.

しばらく撮っていますが噂通りに使いこなしが難しいカメラです。
特に手ぶれのシビアさ、高感度の弱さ、背面ディスプレイによるピント確認のシビアさは、
他のコンデジと同列には出来ません。

但し、それと引き換えに吐き出す画像の美しさは、上に挙げた欠点を補って余りあります。
少々使い勝手が悪くても、3日も持ち歩けばすぐに慣れてそれに応じた使い方が出来る様にな。
人の適応力を甘く見てはイケマセン。

本気で写真をしている人には、強くお勧め出来る。
記念撮影的に撮りたい人にはやんわりと他の機種を進めてしまう。
そんなカメラです。
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090109_2046~01
海外のショップから取り寄せたドライマウントティシューが到着した。

マウントボードと印画紙を接着する物で、ドライマウントプレスで熱をかけると
融解して印画紙を強力に接着する。再度熱をかけることで剥がす事も出来る。
今回の展示は一般的な額装ではなく、ドライマウント仕上げにする予定だ。


他にも新しくなったフォマ532、これはテスト用。以前の紙とどう違うか。
あとローライのオルソ25はシノゴフィルム。赤に対する感色特性が無い
オルソフィルムはどのような写真に仕上がるか。楽しみである。
デジタルカメラの(完全なる)普及によって、フィルムカメラの中古価格は驚くほどのスピードでその価格を下げてきた。今や高級カメラの部類だったライカ、ハッセルでさえも、ある意味気軽に買える程度まで値が下がり、多くの・・・それこそ今までカメラのカの字も知らなかった様な人までもが、その手に憧れのライカ、ハッセルを持つことが出来る。

自分はこの状況をある意味危惧している。裏を返せば、簡単に手に入るがゆえに、カメラの仕組み、その使用法、やってはいけない禁忌さえ知らずに旧いカメラを扱い、いとも簡単に壊してしまう状況が目の前にある、という事でもある。

旧いカメラほど部品は摩耗し、様々な部分にガタが来ている事は考えるまでもない。そこへちょっとした無理な操作が加わる事で、いとも簡単に機材は破壊される。当然ながら修理には結構な代金が掛かる。そして、安く買えたカメラに対して、人はなかなか高価な修理代を払おうとはしない。

今使うと明らかな不具合に見える症状が、実は当時は正常だったという事もある。カメラのみならず、当時の写真機材の環境、歴史そして規格などを知らない事が、正常な機材を壊れていると「錯覚」し、クレームを付けたり不必要な修理費を出すことに繋がる。

旧い機材を買う・使うと言う事は、同時にその機材の特性、歴史など様々な情報を知り、常に使用可能な状態にメンテナンスを施す「義務」を背負う事だと思う。それが出来ない人は、そもそも旧いカメラに手を出すべきではない、というのが自分の率直な意見である。旧いカメラに修理代を出せない、手持ちのカメラに対して知識がない、知る事への欲求を持たない。そう言う人々はそもそも旧い写真機材に手を出すべきではないのだ。
081218-2.jpg
遂に手に入れました。


ツァイスのビオゴン21/4.5は、数年来の憧れでした。
しかしこれ以上、ボディとマウントを増やしたくなかったのでずっと我慢していたのです。

先日、オーストリアのオークションでこのレンズを発見。幸運にも落札出来ました。
ライカLマウントに改造したビオゴン、しかも珍しい距離計連動。
鏡筒から全てワンオフで作られているらしく、本来のレンズよりもコンパクトでした。
CLに付けてみましたが、小さ過ぎて不釣り合いに感じたほどです。
IIIfにはベストマッチですね。サイズの小ささが良くお分かりになるかと思います。

ただ・・・海外物には良くあるんですが、
ヘリコイドにガタあり、距離計の精度も今イチ信用がならないので
使う前に一度メンテに出さないといけないと思ってます(^^;
スキャナ比較その2

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GT-X970


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Canoscan 8200F

アスファルトの質感に雲泥の差・・・
今までのスキャン、全部やり直したくなってきた(笑)
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