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八月の写真展に向けてプリントを作成した。
テーマは "Peace" - 今回のプリントはそのテーマに沿うつもりで、
見てて清々しい気持ちになる様な、そういうプリントを心がけた。

果たして上手く出来ているだろうか?
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会場「photo cafe HIKOMA」は初めての人には少々分かり辛い場所かもしれません。
長崎駅前からの簡単な行き方を説明します。下の「追記」をクリックして下さい。

- more -

写真展に来て頂いた方から何件かメールをいただいた。
こうやって反応を頂けた事も、そしてその内容もとても嬉しい。


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来週からの写真展に向けて、最終的な仕上げに入っている。

プリントする際にどうしても避ける事の出来ない微細なゴミや傷の跡を
スポット用の筆とカラーを使って修整していく。
上手くなるとどこを修整したのか分からなくなるほどだが、
そこまで上手くやるのはなかなか難しいものだ。



※デジタル写真、プリンター出力が大勢を占めている今、自称写真家を嘯いている人でも
 スポッティングを経験した事の無い人は相当に多いんじゃないかな。
 個人的には、こういう写真技術の基礎技術もマスターせずに写真家を名乗るのは、相当に
 恥ずかしい事だと感じる。自分があくまで写真家とかフォトグラファーとか名乗らないのは、
 そう言う理由からだ。




閑話休題。
スポッティングの後、写真にサインを入れれば「作品」として完成となる。
一般的な額装だと、写真すぐ下の印画紙上の余白に書き入れる場合が多いのだが、
今回はドライマウントで、かつ余白は完全に裁ち落としている。

額装と同じ形式で書き入れても一見問題は無い様に思えるが、いざギャラリーで飾った場合、
横一列に並んだ写真のすぐ下に自分のサインもずらっと並んでいるのを想像してみると、
それは写真に対してノイズになりはしないかと感じ、いささか興醒めした。
今回の展示では、サインは写真の邪魔にならない程度に、ボードの一番下の部分か裏面に
ひっそりと書く程度の方が良いのかもしれない。
DSCF3011.jpg
ドライマウントプレスを借りに、お知り合いのところへ伺った。
マットボードへの仮留めが済んでいるならば、後の作業は早い。
プレスの板の間に写真とボードを挟み込んで、90秒ほど加熱するだけである。
ティシューが溶け、写真とボードを密着させる。

いよいよここから、写真の仕上げも大詰めである。
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