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夜のスナップで使うカメラはオリンパスのXA4と同じくオリンパスのペンSです。
今日の写真はオリンパスのXA4で撮ってます。目測で距離を設定してシャッターを押せばOK!
のお気軽カメラ。でも写りは凄く良くて高性能です。

ISO1600のモノクロフィルムを入れて、ペンSならF4、1/8にあらかじめ設定。
あとは距離だけを自分でいじりながら、ちゃっちゃと撮って行きます。
ファインダーすら覗かない場合も多いので、構図も無茶苦茶。
夜のスナップは偶然性に頼る事が多い自分です。

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らおた
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「ガロリンズ」福岡のバンド
Leica IIIf summicron 50mm
F2, 1/10sec
neopan superpresto


らおた
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Leica IIIf summicron 50mm
F2, 1/10sec
neopan superpresto

暗いハコだったので、遊びのつもりでライカを持って行ってみた。特に期待はしていなかった。
距離計とビューファインダーが別の時点で動く被写体に対するピント精度に問題アリだし、
50mmのレンズでは構図の自由度も少ない。レンジファインダーでライブを撮るのも4年ぶり。
ピントは全てマイクに「置きピン」、シャッターも1/10秒に固定してトライしてみた。

らおた
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先日、写真展にむけての全紙プリントを実施しました。
初の全紙、1枚焼くのに30分くらいかかったりして(笑)結局使えそうなのは6枚くらいです。
慎重にゴミやホコリを除いたつもりでも、全紙サイズともなると簡単にネガが汚いことが露呈。
1枚につき3時間くらいかけてスポッティング修正の連続です。

・・まぁ、微妙に楽しくもあるんですがね(笑)
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Leica IIIf、放射能ズミクロン
F4、1/30
Velvia100

道端の花はよく撮りたくなるよね.思い切り作例写真になってしまうけど(笑)
色調は意外にもそこまで黄色に転ばないです.レンズは黄色いのに・・

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F2.8?、1/10
開放か、もしくは一段絞ったと思う。これだけ写れば十二分。良し良し。
らおた
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Leica IIIf、放射能ズミクロン
F5.6、1/500
Velvia100

モノクロばっかり撮っていると、発作的に色の付いた写真を撮りたくなります(笑)
そう言う時は仕事の行き帰りに、道端の目につく大したでも無いモノ達を目的も無く
撮って満足することがあります。

らおた
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写真展の準備の為に額縁を買いに行く.基本は6x6のブローニーを出すつもりなので正方形だ.
しかし正方形の額,あるいは正方形にカットされたマットなどまず売っている訳も無く,
しかもマット用のカッター(斜め45度の傾きで切断する)も持っていない.
とりあえす普通の4切りサイズの額を一つ,テスト用に買ってみた.

早速失敗プリントを中にセットしてみると,これがなかなか良い塩梅である.
下に大きめに空いた空間が安定感のあるバランスを造り出している様に感じる.
今回の写真展はこの額で行こう.早速本チャンのプリントを1枚セットしてみた.

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・・・ネタバレだな(笑)写真展うち1枚はこの写真を出します.
こんな感じに仕上がってますが、いかが?他にもこの日記で紹介した,あんな写真やこんな写真を
出します.やっぱり生プリントとweb画像は違います.是非見て頂きたい.

先週末に残り枚数分の額を買いに行きました.すると一足先に全部買い占められていた(´д`)ガーン 
なんてこったい。まだ一つしか買ってないのに。慌てて枚数分を注文。

全紙用の額を幾つ買おうかな・・・結構高いから慎重に。

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leica IIIf summicron 50mm
F5.6 1/500sec.
Neopan ACROS 100
Pyrocat-HD developer

このレンズでモノクロを撮ると何故かいつも不思議な感じがする。
具体的にどうとは言えないけど、なんとなく他の持っているレンズと写りが違う気がする。
ピントとか解像度じゃない、諧調かな?トーンの出方が異なるみたいだ。

らおた
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いわゆる「アンダーミリオン」と呼ばれるシリアル100万番以下の沈胴ズミクロン50/2は
一部に酸化トリウムを配合した硝材を用いているため、常に放射線を出し続けていると言われる。
しかしそれを実際に検証したサイトは、特に国内においては少ない。これは放射線量を測定する
機器が一般の人には入手出来ない、あるいは手に届きにくいことが原因と思われる。

そこで今回、実際に測定機器を用いて沈胴ズミクロンの放射線量を検証してみることにした。

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これは通称「GM管」と呼ばれるもっとも一般的な測定機器である。
管の先に入る放射線量を計測する。

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まず、自然放射線量の測定。
感度は最大、針が最大に達すると1秒間に10カウントの放射線が計測された事になる。
今回の実験では自然放射線量は1秒間に1~2カウント程度であった。
1分間に換算して約90カウント/分としておこう(非常におおざっぱだが)

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次に沈胴ズミクロンの前玉を近づけてみる。
一気に針が跳ね上がった。数秒後にはこの様に針が振り切れて測定不能の状態になった。

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感度を1ケタ落として再測定。針が最大に振れると100カウント/秒である。
60~80カウントの間で針は振れ続けた。平均して70カウント/秒というところか。
1分間に換算すると4200カウント/分!ざっと計算しても自然放射線量の47倍。

つまり、前玉表面では自然界と比較して約50倍程度の放射線量を放出していることになる。
これでは影響が出ない訳がない。このまま使用しても大丈夫なのか???

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しかしそんな心配はご無用。酸化トリウムの出す放射線は飛距離が短い。
前玉から10cm程度離れたところで測定をしてみると、放射線量は約5カウント/秒にまで減少した。
これは自然放射線量の約3倍程度にまで減少した事になる。

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ちなみに後玉より放出される放射線量を測定すると、約7~8カウント秒という数値であった。
前玉表面と比較しても非常に弱い線量しか検出できない。これはレンズの設計段階において、
放射線のフィルムに対する影響を考量して、トリウムガラスの後に鉛ガラスが配置されている
ためだと考えられる。

結論としては、確かに放射能ズミクロンは多量の放射線を出しているが、その飛距離は短いため
一般的な使用条件では全く問題無いし、相手に向けてこのレンズを向けても被爆する恐れはない。

追記:今回のレンズは92万番台のズミクロンであるため、98万番台以降のズミクロンにおいても
放射線を出しているという保証は出来ない。98万番台は放射線は検出されないと記述されている
ライカ本(某T中C徳氏翻訳の本も含む)もあり、98万番台以降では(たとえ黄変していても)
既にトリウムからランタンに代替されている可能性もある。


らおた
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放射能ズミクロンである。約ひと月前に紹介したまま、果たして写りはどうなのかを
全くレビューせずに放置してしまった。ここでいくつか画像と共に紹介することにする。

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フィルムはアクロス。詳細は覚えていないが、おそらく1枚目はF8、1/60か。
2枚目はF8、1/200。3枚目はF4、1/30だったと思う。
しっかり絞っているとはいえ、ピントを合わせた看板や壁の文字は非常にシャープに見え、
特に不満は無い。解像度も高そうだ。また昔のレンズらしく、シャープながらも諧調は
豊かに感じる(3枚目)かと言ってコントラストが低くてのっぺり・・という事も無い。
コントラストをある程度残しつつ、諧調の情報もしっかりフィルムに落とし込むという感じかな。
ある程度レンズが黄変していることも、多少は影響あるだろうか。
モノクロにはプラスに作用しそうである(カラーはまだ試した事が無いのだが・・)

このレンズ、もうしばらく使ってみることにしよう。

らおた
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軍艦島・ドルシックナー付近
Hasselblad SWC (1959)
Carl Zeiss Biogon F4.5/38mm
F16, 1/60 sec.
Neopan 100 ACROS (EI 100)
Pyrocat-HD Developer


今までのプリントで、狙った通りのコントラストが出ない原因が判明しました。
使っていた多諧調フィルタの劣化でした。以下、おそらくモノクロ自家プリントを
やっている人にしか分からないであろう話。。。

今自分は、1枚のプリントに00号と5号の2種類のフィルターを使って仕上げる
「スプリットグレードプリント」を実践してます。こうする事で印画紙の持つ最大幅の諧調を
引き出す事が比較的簡単に可能です。こうして仕上げたプリントは純白から純黒まで連続的な
トーンが非常に美しく、しばしば風景写真や静物のプリント等に使われています(もちろん、
必ずしも良い事ばかりではないのですが)

しかし今まで使っていたフィルターのうち、5号フィルターが劣化して完全に色が薄くなって
いました。その結果、軟調なコントラストのまま露光を続けた事になり、ディープシャドウ側の
コントラストに全く締まりが出てませんでした。

そりゃあ納得いくプリントなんて、100%無理ですよね(笑)

昨晩は新しいフィルタのセットを借りまして再チャレンジ。
最初に5号だけで焼いたテストプリントの高コントラストを見て感動したのは言うまでもありません。
注意深く焼き上げ、8枚プリント終了。とりあえず納得のいくレベルまで持ってきました。

らおた
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Hasselblad SWC (1959)
Carl Zeiss Biogon F4.5/38mm
F16, 1/2 sec.
Neopan 100 ACROS (EI 100)
Pyrocat-HD Developer

引き続き川南造船所のネガより。

先週の末からプリント作業に入りました。なんか難しい。思ったより黒が締まらず四苦八苦。
黒を出すとディープシャドウの情報が潰れるし、かと言って軟調に仕上げると、他の写真との
コントラストがマッチしないし、自分の意図しないのっぺりした上がりになる。

「真っ白では無い白」と「真っ黒ではない黒」の間で、最大幅の諧調を使ってプリントを仕上げる。
3時間かけて、納得いく物はやっと5枚。しかもこれが本当に正解かどうかは分からない。
正解なんて無い様なもんです。

案の定、一晩明けて乾燥したプリントを見ると、明らかに意図した通りのコントラストが出ていない。
「白」が全然綺麗に出ていないことに大きく不満。たぶん、焼き直しをするでしょう。

日曜の昼、ハッセルSWCにフィルムが残っていたので撮り切るつもりでお伴させる。
ぼんやり歩きながら中央公園を撮り、ぐるっと廻って西通りを撮る。ビックカメラに残り少ない
印画紙を買いに行くと、今使ってる紙が全然無い。四つ切りは一体何処へ??今度ヨドにでも
逝くことにすしよう。

印画紙の前で思案しているといきなり「ホォ~SWCカネ?」後ろから呼び止められ、そのままカメラ
談義へ突入。オチャーンはライカM5とIIIcグレーをバッグから出して見せてくれました。特に急ぐ
理由もないのでそのまま小一時間(の半分)立ち話。なぜか年末の写真展をこのオチャーンが見に
来てくれる事になりました。

青山ブックセンターに立ち寄ってみると、たまたまmonoworks展という写真展の最終日だった。
名前を良く見ると同じSCW使いのisaさんの名前がある。これはと思い4階へ。
7人のグループ展示。いつしかプリンター協会の写真展を見に行った時より、自分としては
随分と有意義だった。webで見た事ある写真のオリジナルプリントを直に見れたのが良かった。
ここでも記帳ついでに立ち話。なぜか彼らも年末の写真展を見に来てくれる事になりました。
もうショボい写真は絶対貼れない(笑)

家に帰ってもう一度、昨日焼いたプリントを見る。全体的に軟調で、しかも自分が狙っていた
よりも更にトーンが暗い。やっぱり焼き直しです。

らおた
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