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2007年も最後になりました。
訪れて下さった皆様。どうも1年間有り難うございました。

この年末、自分は今年最大のアホな買い物をしてしまいました(笑)
アホ過ぎてとてもここには恥ずかしくて書けないのですが(^^;
アホながらもきっと間違ってなかったと信じたい・・

来年は明けて早々、個展があり、同時期にグループ展にも参加します。
本職も、そして趣味の写真も飛躍の年としたいですね。

これから帰省して正月三が日を実家で送ります。3日の夜に戻って来る予定です。
皆様も良い年末年始を御送り下さい。
有り難うございました。


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071228-2.jpg

minolta XE / NewMD 24mm
F2.8, 1/15 sec.
Neopan Superpresto (EI1600)
Hypercat 24℃, 12 min.

熊本のおもろいバンドです。おいらは結構好き。

今日、誕生日を迎えました。32歳になりました。
071227-2.jpg

撮影データ
Camera: minolta XE
Lens: NewMD 24mm
F2.8、AE
Film: Neopan SUPERPRESTO (EI1600)
Developer: D-76 (1:1)

プリントデータ
Enlarger: Durst 138S
Lens: Rodenstock Rodagon 60mm F4
Paper: FOMA FB MG No.542, 8x10 inches
Developer: ILFORD MG Developer
FIxer: ILFORD HYPAM Fixer
#Split Grade Print (#00, 40sec. / #5, 12sec.)
071227-1.jpg

「崎戸炭鉱跡」

撮影データ
Camera: minolta XE
Lens: MC-ROKKOR PG 58mm
F値不明、AE
Film: Neopan SUPERPRESTO (EI1600)
Developer: D-76 (1:1)

プリントデータ
Enlarger: Durst 138S
Lens: Rodenstock Rodagon 60mm F4
Paper: FOMA FB MG No.542, 8x10 inches
Developer: ILFORD MG Developer
FIxer: ILFORD HYPAM Fixer
#Split Grade Print (#00, 30sec. / #5, 10sec.)
DSCN0631.jpg


ライブイベントを観に行った帰り道のこと。
小雨の中自転車を漕ぎながら、ふと猛烈にプリントをやりたくなった。
プリントしたいネガは既にアタマの中に決まっていて、最近買ったあの印画紙で仕上げたら
一体どうなるか・・もなんとなく想像がついた。あとはそのイメージに近づけるのみである。

帰宅して早速プリントの準備。バットに現像、停止そして定着のそれぞれの液を入れた。
ネガをセットし、フォーカススコープを覗き、印画紙の小片でテストプリント。ハイライトと
ディープシャドウの調子を決定する。
そしていよいよ本番。00号フィルターで30秒、5号で10秒露光し、現像液の中へ。

定着液の中で揺れる印画紙を見て、衝撃を受けた。
露光した画像は、今まで見た事も無い様な、際立つ粒子で構成されていた。

DSCN0632.jpg


デジカメで撮った画像では到底伝わる物ではないと思う。まるで点描画、あるいは木炭画の
様な雰囲気だ。以前フジの集散光式でプリントした時とはまるで印象がまるで違う。
集光式は粒子が強いと聞いてはいたが、まさかここまでとは。

帰り道に想像していた仕上がりを、明らかに超える物が目の前にあった。

2カット×5枚、10枚仕上げたところで終了。
今までのプリントと違って結構神経使うので、これ以上長くはやれない。それにダーストは
多諧調フィルターのホルダーが取り付けられないのだ。という事は当然、手持ちである(笑)

それにしても今回のプリントは、今までのプリント経験をいとも簡単に覆す様な衝撃だった。
もはや「次元が違った」と言っても良いだろう。それ位のインパクトが自分にはあった。

DSCN0629.jpg

アメリカからコンデンサーレンズが到着して、ようやく一式揃った。

ダースト138Sは二つ一組でコンデンサーレンズを使用するが、その組み合わせは
レンズの焦点距離、引き伸ばし倍率、そしてランプの光源の種類でそのつど交換が必要だ。
例えば135用の35mmフィルムは直径が85mm&110mmの二つを組み合わせて使うし、
6x6用の80mmでは110mm&160mmだったり130mm&200mmだったりと倍率に
合わせて使い分ける。

正しい組み合わせを選択しないと性能を発揮出来ないばかりか、光源のイメージサークルが
足りなかったり、そもそもピントさえ結べない事もある。
コンデンサーが汚れていると、そのままプリントに影響する。

いろいろとややこしいが、それがまた楽しかったりするから始末が悪い(笑)
071216-3.jpg

LEICA CL / G-Planar 45mm
F5.6, 1/500 sec.
Neopan ACROS (EI100)
Hypercat 24℃, 8min.

学祭ライブにて
071218-1.jpg

LEICA CL / G-Planar 45mm
F4, 1/60 sec.
Neopan ACROS (EI100)
Hypercat 24℃, 8 min.

集光式には薄いネガが良いと言うが
そうなるとスキャンが難しいな。
071216-2.jpg

LEICA CL / G-Hologon 16mm
F8, 1/250 sec.
Neopan ACROS (EI100)
Hypercat 24℃, 8 min.

キラキラと沢山のゴースト
焦点距離が短いからか、おそらくレンズ表面のゴミに光が反射しているのだと思う。
071216-1.jpg

LEICA CL / G-Hologon 16mm
F8, 1/500 sec.
Neopan SUPERPRESTO (EI400)
Hypercat developer

久しぶりのスナップ
ホロゴンとスーパープレストはあまり相性が宜しく無い?
DSCN0627.jpg


個展に向けてのプリントも終盤に差し掛かり、気分も一新。
新しくアクロスとスーパープレストのフィート缶を開けた。
1つの缶から20本のフィルムが出来る。

冷凍庫の中には100フィート缶があと30個ほど残っている。
これもいずれ底を尽き、止む無く個包装のフィルムを買うか
リスクを負いながらも海外からフィート缶を空輸することに
なるだろう。それもそう遠い将来ではないという気がする。

「自分はコレクターでは無い、実用派だ」とうそぶく人物ほど
一生懸命文献を読み漁り、高額の貴重なカメラやレンズを集め
他人の評価を気にし乍ら作例写真を撮り続けると言う滑稽な罠。
個展に向けてのプリント中です。キッチン暗室から出てちょっと一休み。
最近はこうやってプリントに集中してる事が多いんだけども、こういう時期は
全くと言って良いほど撮影意欲が湧かない。ここ2週間カメラを手にしてません。
どうも二つの事を同時には出来ないらしい。






職場の廃棄物から拾ってきたダースト138Sのセットアップがようやく完了です。
これがむざむざと捨てられるのはあまりに忍びなかった・・(笑)

脚部、支柱の上下、天板、そしてヘッド部と5分割出来ます。
今までフジの引き伸ばし機があった場所を無理矢理空けて組み立ててみました。
その存在感たるや・・・(^_^;) とても一個人の使う暗室用品には見えませんね。

おかげで部屋の中がひどい事になりました(笑)



ワンルーム暮らしの宿命かな(笑)台所暗室にてプリント中。
家を建てる事があったら、絶対に暗室を1つ作ろう。


ハッセルブラッドSWC / ビオゴン38mm
f16、4 min.
フジ プロビア100F (RDP III)

もう1つ、点光源が写真に影響した例を。
大きな五角形が飛びまくっている。


Hasselblad SWC / Biogon 38mm
F16, 3 min.
FUJI PROVIA 100F (RDP III)

自分のSWCは59年製。もちろんレンズにはコーティングなど無い。
ちょっと油断するとこの通り。


来るべき写真展に向けて選んだ印画紙は、フジのレンブラントG2。
ローキーなシチュエーションの多いライブ写真の場合、背景の暗黒がしっかり出せる事が
重要な要素となってくる。これによって写真から受ける印象が大きく変わるからだ。
マット紙、光沢紙、薄手の紙、厚手の紙、国内外の紙・・色んな紙を試してこれに落ち着いた。

しかし本来、自分はマット紙派なのだ。グロッシー紙の放つ光沢がどうも苦手なのである。
イルフォードやアグフアのRC紙を使っていた時も好んでサテン紙を使用していた。
光沢紙に比べて暗黒の再現、いわゆる「黒の締まり」はどうしても弱くなるが、その分
ディープシャドウの微妙な濃淡、中間調のグレーをしっかり出せると思っている。
なにより、無光沢の落ち着いた印象が好きなのである。

そんな自分が今とても興味を持っていて是非使ってみたい印画紙がある。
1つはベルゲールのファインアートポートレート。
あのコットン100%からなる紙の質感と言ったら!おそらく他のどんな紙にも代え難い。
純白のベースにしっかりと再現されている暗黒の背景と白の調子。見本プリントを見て以来、
いつかは使ってみたいと思い続けている。他の印画紙に比べて余りにも高価な事が、
何度も量販店でこの印画紙を買い物かごに入れながらつい二の足を踏む理由なのだが・・・

そしてもう1つが今日の画像にある、フォマトーンのMGクラシック542だ。
クリーム色ベース、温黒調、多諧調紙と、上記のファインアートとはまるで違う特性を持つ
印画紙だが、自分はこの紙にもとても魅力を感じている。この紙を使って、6x6インチの
イメージに軍艦島の風景をプリントしたら、どんなに素敵だろうかとずっと想像していた。
そしてとうとう・・・購入してしまった(笑)
安い紙でもないし、何としても作品レベルに持って行ける様に使いこなしてみたい。


実は1月の写真展と同時に、アートコアというグループ展に出展する事が決まっている。
その時に、この印画紙でプリントした軍艦島のプリントを(ほんの数点だが)展示したい。
きっとこれまでに見せた写真とは、また違う印象を与えるプリントになるだろうと思っている。


Hasselblad SWC / Biogon 38mm
F16, 5 min.
FUJI ASTIA 100F (RAP F)

MacのOSを10.5にアップグレードしました。


Hasselblad SWC / Biogon 38mm
F16, 4 min.
FUJI ASTIA 100F (RAP F)

ビルって内側から崩していくんですね・・・

※劣化が酷かったので画像差し替えました。一辺900pixelの大画像です
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