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Hasselblad SWC (1959)
Carl Zeiss Biogon F4.5/38mm
F16, 1/2 sec.
Neopan 100 ACROS (EI 100)
Pyrocat-HD Developer

引き続き川南造船所のネガより。

先週の末からプリント作業に入りました。なんか難しい。思ったより黒が締まらず四苦八苦。
黒を出すとディープシャドウの情報が潰れるし、かと言って軟調に仕上げると、他の写真との
コントラストがマッチしないし、自分の意図しないのっぺりした上がりになる。

「真っ白では無い白」と「真っ黒ではない黒」の間で、最大幅の諧調を使ってプリントを仕上げる。
3時間かけて、納得いく物はやっと5枚。しかもこれが本当に正解かどうかは分からない。
正解なんて無い様なもんです。

案の定、一晩明けて乾燥したプリントを見ると、明らかに意図した通りのコントラストが出ていない。
「白」が全然綺麗に出ていないことに大きく不満。たぶん、焼き直しをするでしょう。

日曜の昼、ハッセルSWCにフィルムが残っていたので撮り切るつもりでお伴させる。
ぼんやり歩きながら中央公園を撮り、ぐるっと廻って西通りを撮る。ビックカメラに残り少ない
印画紙を買いに行くと、今使ってる紙が全然無い。四つ切りは一体何処へ??今度ヨドにでも
逝くことにすしよう。

印画紙の前で思案しているといきなり「ホォ~SWCカネ?」後ろから呼び止められ、そのままカメラ
談義へ突入。オチャーンはライカM5とIIIcグレーをバッグから出して見せてくれました。特に急ぐ
理由もないのでそのまま小一時間(の半分)立ち話。なぜか年末の写真展をこのオチャーンが見に
来てくれる事になりました。

青山ブックセンターに立ち寄ってみると、たまたまmonoworks展という写真展の最終日だった。
名前を良く見ると同じSCW使いのisaさんの名前がある。これはと思い4階へ。
7人のグループ展示。いつしかプリンター協会の写真展を見に行った時より、自分としては
随分と有意義だった。webで見た事ある写真のオリジナルプリントを直に見れたのが良かった。
ここでも記帳ついでに立ち話。なぜか彼らも年末の写真展を見に来てくれる事になりました。
もうショボい写真は絶対貼れない(笑)

家に帰ってもう一度、昨日焼いたプリントを見る。全体的に軟調で、しかも自分が狙っていた
よりも更にトーンが暗い。やっぱり焼き直しです。

らおた
http://www.raota.net/

COMMENT

ゆみひこ URL @
11/01 19:02
. 妥協せず、ガンガンいってください。頑張ってね。
らおた URL @
11/04 13:30
. ゆみひこさん有り難うございます。先日全部焼き直して、ようやく納得のいくレベルまで焼けました。
原因は意外なところにありましたが、その話はまた後日・・・








 

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