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Hypercat現像液

070510-5.jpg

Leica IIIf / Summicron 5cm (Nr. 9201xx)
F11, 1/500sec.
Neopan SUPERPRESTO (EI400)
Hypercat developer

おそらく、この日記が日本語でHypercatについて記述する初めてのページかも
しれません。2つ前の日記で処方に付いて記述しましたが、今回はそのままの
処方では無く、A液は半分の濃度、B液はナトリウム溶液ではなくカリウム溶液として
作製し実際にテストを行いました。条件はこれまでのPyrocat-HD現像のデータを
流用しています。

実際に使用してみたところ「これは使える!」と思いました。
我流の自家調合だったにも関わらず、これまでのPyrocat-HDとほぼ遜色ありません
。むしろ感光面への着色性はPyrocat-HDよりも強く、特に(粒子が大きいせいか)
スーパープレストを現像した時は大幅に現像過多になってしまいました。
にも関わらず、粒状性の悪化はほとんどみられませんでした。特に目を見張るのは
この点で、Pyrocat-HDでは見たとこの無い滑らかな粒状感が得られたのでした。

いずれにせよ、スーパープレストに対しては現像条件を再度検討し直さないといけませんが・・・

ベースの抜けもHypercatの方が僅かに上ではないかと思われます。
そのせいか非常にネガがクリアに見えます。これはカブリ防止剤である臭化カリウム等が
配合されていない事を考えるとかなりの驚きです。

今後も引き続きHypercatを使用して、気づいた事があればこの日記にてコメントして
いきたいと思います。


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