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衝撃的な体験

DSCN0631.jpg


ライブイベントを観に行った帰り道のこと。
小雨の中自転車を漕ぎながら、ふと猛烈にプリントをやりたくなった。
プリントしたいネガは既にアタマの中に決まっていて、最近買ったあの印画紙で仕上げたら
一体どうなるか・・もなんとなく想像がついた。あとはそのイメージに近づけるのみである。

帰宅して早速プリントの準備。バットに現像、停止そして定着のそれぞれの液を入れた。
ネガをセットし、フォーカススコープを覗き、印画紙の小片でテストプリント。ハイライトと
ディープシャドウの調子を決定する。
そしていよいよ本番。00号フィルターで30秒、5号で10秒露光し、現像液の中へ。

定着液の中で揺れる印画紙を見て、衝撃を受けた。
露光した画像は、今まで見た事も無い様な、際立つ粒子で構成されていた。

DSCN0632.jpg


デジカメで撮った画像では到底伝わる物ではないと思う。まるで点描画、あるいは木炭画の
様な雰囲気だ。以前フジの集散光式でプリントした時とはまるで印象がまるで違う。
集光式は粒子が強いと聞いてはいたが、まさかここまでとは。

帰り道に想像していた仕上がりを、明らかに超える物が目の前にあった。

2カット×5枚、10枚仕上げたところで終了。
今までのプリントと違って結構神経使うので、これ以上長くはやれない。それにダーストは
多諧調フィルターのホルダーが取り付けられないのだ。という事は当然、手持ちである(笑)

それにしても今回のプリントは、今までのプリント経験をいとも簡単に覆す様な衝撃だった。
もはや「次元が違った」と言っても良いだろう。それ位のインパクトが自分にはあった。

COMMENT

おおえ URL @
12/23 11:48
. ダースト、らおたさんに合ってるみたいですね。大きなものを運び込むだけのことは、ありましたね。
それにしても、コンデンサーレンズって、あんなに大きいのですね。
らおた URL @
12/23 12:10
. おおえさん
はい、苦労してパーツごとに運んだ甲斐がありました。これからプリントでの表現方法が180度変わる様な気がします。
コンデンサーは135用は10cmくらいの大きさなんですが、シノゴ用とかになると24cmの長方形の塊です(笑)
レンズ単体でもの凄く重いです (゚∀゚;)

印画紙はフォマの542というクリーム色ベースのマット紙を使いましたが、これがまたとても良い雰囲気を出しています。
国内ではあまりに高いので、FreestyleかDigitaltruthで数百枚のオーダーでまとめ買いしたいですね。

満月 URL @
12/24 23:49
. 何だか、とても楽しそうな。
いろんな要素でずいぶん違うんでしょうね。
うう~ん、おもしろそうだなぁ…
詳しい事や、専門用語はちっともわからんけど、
実に、おもしろそうだなぁ…
らおた URL @
12/26 02:56
. 満月さん
プリント時の要素1つで随分変わってきます。これをコントロールしてこそ、モノクロの醍醐味と言えるでしょう。
時には予想外の事も起こりますが、それはそれでまた愉しからずや、です(゚∀゚)








 

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