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レンズ選びの基準

hologon-mono.jpg

CONTAX G1/ G-Hologon 16mm
F8, AE
Neopan ACROS (EI100)
D-76 (1:1)

夜中に、と或る写真Blogを訪れたときのこと。
コメント欄に「立体に写るかどうかが、レンズ選びの鍵となっている」
という文章を見た。その一言にいたく同感。まったく以て自分もそうだ。

平面の情報媒体であるフィルム&印画紙に、立体に見える画像を記録する・・
まったく不思議だが、事実そういう特性を持つレンズは存在する。

ちなみにここで言う「立体に見える」は、巷のラ●カ系サイトに氾濫する
「この描写の立体感がうんぬん・・・」とは似て非なる物と考えた方が良い。
(往々にしてその様なコメントの付いている画像は全く立体感を伴って無い)
開放値の大きさ、フォーカス&アウトフォーカスのコントラストとも違う。
F1.0-1.2級のレンズが作り出す被写界深度の薄さとはまるで無関係である。
立体に写るレンズは、例えF8に絞り込んでも立体に見える。パンフォーカスな
画面中の物体がまるで浮き上がって見える。目の前の実体を見ているかの様だ。

そして当然ながら、「価格」とも全く以て無関係。実売相場が2~3万の比較的
安い某レンズが、実は最も物体を立体的に写すという事実。不思議なものだ。

21.jpg

某レンズによる作例

そういう観点でレンズを追い求めて行くと、やがて純正とか価格やレア度や、
舶来とか国産とかそういうものがどうでも良くなって来て手持ちのレンズが
数本を残してどんどん減って行く(笑)

COMMENT

uekawa URL @
02/22 18:04
. まだ、そういったレンズには出会ってませんねぇ。
もっとも、今まで立体感についてあんまり考えて無かったと言うのはありますが。
僕の好きな猫の撮影では逆に書き割りのような表現の方が迫力があって向いているとも思えますし。
件のビオゴンは立体感が出せると思ってますが、まだ使いこなせてません(^_^;)
ボルトの写真はあまり見た事の無い描写ですね。某レンズってのが気にはなりますな。
raota URL @
02/22 20:23
. uekawaさん
もちろんレンズ選びのパラメータは人それぞれなので、どれが良い悪いというつもりは毛頭ありません(^^;)
あくまで自分の場合、歪曲収差の少なさと立体感が出るか、の2点が最も重視するポイントです。
そういう意味で、SWCのBiogonはまさに自分にうってつけのレンズでした。
uekawaさんの猫写真は確かにおっしゃる通りだと思います。写真に力がありますよね。

ボルトの写真は某レンズで撮ったカットの1つですが、これを見てこのレンズに惚れ込みました。
実はHPトップの椅子のカットも同じレンズでの撮影です(^_^;)
やっ URL @
02/26 18:02
. なんだろう、某レンズって?

気になる

木になる

気になって、眠れなくなる...か
kines URL @
02/27 12:18
. こんにちは。
同感です。
私は今までで、値段とは関係なく、ああ良く写るなぁと率直に思ったのは、
Super Takumar 55mm f1.8でした。2100円でした。
今見ても良く写っているなぁと思います。

私も某レンズ気になります~。
raota URL @
02/28 00:42
. やっさん
お答えをUPいたしました(^_^;)果たして予想通りだったでしょうか。

kinesさん
コメント有り難うございます。タクマーですか、今までご縁は無いですが、評判は良いですよね。
この頃のレンズには銘玉が多いですよね(´∀`)









 

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