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ゾナー90ミリ、CLの改造

最近スナップ撮影に使うゾナー90ミリは、もともとコンタG用のをMマウント改造してもらったもので、
その写りは評判が良い。しかしこのレンズを実際に使ってみると、長いフード付けているにも関わらず
頻繁にフレアが出る。

これはどう考えてもおかしい、と考えた結果、どうもレンズ後ろの筒の内部が反射を起こしているらしい。
ここの反射がネガまで届いているのではないかと考えた。
とりあえず光学用の遮光塗料を塗って反射を押さえようと試みたが、それでも十分に反射を抑えきれない。

DSCN1169.jpg

DSCN1170.jpg
仕方無いと言う事で、反射防止用の植毛シートを取り寄せて貼ることにした。
植毛シートはよくコンパクトカメラの内部にも用いられており、塗料よりもしっかりと反射を抑える。
このシートを筒の内部形状に合わせてカットし、やや苦労しながらも貼り付けた。

DSCN1174.jpg
貼り付けた後の反射。完全とは行かないまでもだいぶマシになったと思う。
今後試写して以前と比べてみることにしよう。

同時にライカCLの不満点を改善することにした。
ライカCLは個人的に凄く気に入ってて、現在のメインカメラのひとつだが、一つだけ不満に思う事がある。
それはファインダーの倍率の低さ。約0.5倍しかないファインダー倍率は短い距離計の基線長と相まって、
90mmレンズの場合はF4でさえピントの精度が怪しい。
ファインダーは大きく見える方が良いのだ。

DSCN1190.jpg
ということで、1.35倍に拡大する接眼レンズ用マグニファイヤーを接着してみた(笑)
強度に大きく不安があったが、思ったよりもしっかりと貼り付き、ちょっとの衝撃では外れそうにない。
見た目はかなり不格好だが、実際に覗くと50mmの枠が視界いっぱいにまで広がったので
相当効果ありです(^-^)実際に2重像もかなり合わせ易くなった。

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