serial number of Hologon

2008.08.08 カメラ&機材
080730-2.jpg

ほとんど実態が知られていないホロゴンのシリアル番号について
分かっている部分までを覚え書き。

●ツァイスイコン ホロゴンウルトラワイド
Nr. 258xxxx (数本確認)
Nr. 4814293〜4814792(1969年、500本)
Nr. 4851137〜4851636(1969年、500本)
Nr. 5098518〜5099517(1971年、1000本 )
以上2000本あまりの番号がHUWのホロゴンに割り振られている。
実際の生産台数が1400台前後と言われているので、欠番も多いと思われる。

258万番台はいわゆるプロトタイプナンバーで、生産ラインに乗せる前に
少量だけ生産したpre-productsと思われる。現在までに存在が明らかなのは、
Nr. 2584452、2584453、2585720および2585724の4本。

他にも1968年のフォトキナでお披露目された、ホロゴンウルトラワイドの
プロトタイプに装着されたホロゴンは、Nr. 2583247もちくは2585247では
無いかと資料より推測される。

○Hologon 15mm F8(ライカMマウント)
Nr. 259xxxx(数本確認) 
Nr. 5735846〜5736345(500本)
生産数500本未満という噂は。割り振られたシリアル番号を見ても本当の様である
実際の数は350〜400本程度か。

※追記:5736336という番号が確認されているので、おそらく割り振られた500本は
    キッチリ生産されたものと思われます。

259万番台はHUWの項でも記述した様に、プロトタイプナンバーと思われる。
現在、Nr.2592205〜2593021の中で4本のみ確認されている。
(当時のパンフレットにてM5に装着されていたのはNr. 2593021)

△Hologon 16mm F8(コンタックスGマウント)
Nr. 7491024〜8122420(1994〜1997年、7857本)
幅広く分布しているが、総生産数は僅かに7587本らしい。ここは疑問が残る。
776万番、779万番、798万番、799万番および812万番に多く見られる。

749万番台は基本的にコンタックスGシリーズのレンズ番号の範囲外と考えられ、
これもプロトタイプナンバーではと推測している。やはり数は少ない。

□Hologon 110mm F8(大判用)
Nr. 2583337, Nr. 2583345(2本のみ)
大判用プロトタイプとして生産された。258万番台のプロトタイプナンバー。
前者は5x7インチをカバーする。後者はリンホフテヒニカ専用。
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ホロゴンウルトラワイド

2008.07.30 カメラ&機材
080729-1.jpg

・・・ハイ。
というわけで、我が家にやって来た新入りはHUW (Hologon UltraWide) でした〜(゚∀゚)

とうとう自分のホロゴン好きもここまで来たかと思うと・・目眩がします(爆)

ホロゴンウルトラワイドは1969年に発表されたホロゴン専用カメラです。
当時から全然売れなくて(笑)生産台数はわずかに1400台前後との噂。
Gホロゴンと違って、こちらは正真正銘の「3枚玉」です。
Mホロゴンと合わせても、現存する本家ホロゴンは2000個以下なのですね。

Mホロゴンは100万円を軽く超えるくらい超高価。HUWも美品のフルセットは
50〜60万円程度が相場ですが、今回のこの個体はレンズ表面にチョイ傷あり、
フィルター無し、アタリありという事でHUWにしてはかなり安い価格帯でした。
Gホロゴンの新品価格より安かったです(^_^;)

せっかくなのでレンズに傷が無い個体が欲しかったのは本音ですが・・・
敢えてこれを買ったのにはまたアホみたいな理由がありましてそれはまた後日。
試写して傷の影響が無ければ、まぁよしとしましょう。

080730-1.jpg

記念に新旧ホロゴンを並べてみました。どちらも美しい。(´ω`)
Gホロゴンの前玉、こうして見るとでかいね・・・(笑)

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噂の「アレ」

2008.07.30 カメラ&機材
080729-2.jpg

はい。。。やらかしてしまったのであります。。。
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シリアル番号

2008.07.27 カメラ&機材
たま〜には非常にマニアックな機材ネタ(笑)

ライカの機材はとかくシリアル番号帯が注目されており、M3は70万番台が、
ズマロンは160万番台が云々・・というのはよく聞く話である。
シリアル番号が注目されるのはライカに限らず、ツァイスはCONTAX系のレンズ・・・
特にPlanar 50/1.4なんかはとかくシリアル番号が注目される。
P50/1.4は初期ロットナンバーの個体は写りが別格とかなんとか・・
単に噂と言う人もいれば、実際に試して確かに違ったと言う人もいる。
ある時期のT*コーティングの色が・・という話もあるね(緑が良いやら青が良いやら)

不思議な事に同じコンタックスでもG系のレンズはほとんどシリアルに対する考察が無いね。
自分がいろいろ見てきた限りの、コンタG系レンズのシリアルは大体以下の通りだった。

H16・・・・・・776万番代からスタート。789万〜790万番、812万番など飛び飛び。
B28&P45・・・753万番台スタート。79x万番までは見かけるが、800万番台は?
S90・・・・・・760万番台スタート。以下B28&P45と同じ。
P35・・・・・・802万番台スタート。どこまであるか不明。
B21・・・・・・800万番台スタート。どこまであるか不明。

※750万番より前のG系レンズは存在しない様だ・・・基本的には。

ツアイスに限らず、レンズのシリアル番号は種類と作成順に付けられるもの。
だが、たまに何かを意図するかの様に外れた番号帯に付けられているモノがある。
レンズの製造年代とは外れた番号・・たぶん欠番だったシリアルなんかだと思うけど。
ライカのトリウムズミクロンなんか、かなり有名な話。



えー・・・ここからは本当に興味のある方だけお読み下さい。
その他の方々は読んでも一銭の得にもなりません(笑)
 ↓
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LEICA CL + Hologon

2008.06.29 カメラ&機材
ここでおいらの愛機を紹介します。

DSCN0750.jpg

ライカCL:
 露出計関係全て取り外し、広角レンズ対応シャッターガード削り
 ヤフオクの個人出品で買ったオイルレザーのストラップ
 CL用に同じオイルレザーで作ってもらった貼り革
 トップカバーに水準器を取り付け
 ヘキサゴン17mm用の外付けファインダー
 銀一のシャッターボタン
ホロゴン:
 Mマウント改造

何一つとしてマトモな部分が無い(笑)完全おいら専用機・・・!
純正至上主義者には決して理解出来ない、ある意味究極の愉しみだろうな(゚ー゚)

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